
2025年12月18日(木)、志木市立いろは遊学館にて、
「手のひらサイズのクリスマスツリー」を作るフラワーワークショップを開催しました。
季節を感じながら、ものづくりを楽しんでいただける時間をつくりたいという思いから企画した今回のワークショップ。
小さなお子さまから大人の方まで、どなたでも気軽に参加でき、完成した作品はそのままお持ち帰りいただける内容です。
会場となったいろは遊学館は、小学校と併設されており、地域の方が日常的に集う場所。
そんな空間で、クリスマスを前に花やグリーンに触れる時間を共有できたことを、とても嬉しく感じています。
当日の様子とワークショップの流れ

当日は、まず使用する花材や資材について簡単にご説明するところからスタートしました。
今回のクリスマスツリーは「手のひらサイズ」。
作業工程をできるだけシンプルにし、初めての方でも安心して取り組めるよう構成しています。
制作中は、講師が一方的に教える形ではなく、
参加者一人ひとりのペースに合わせて声をかけながら進行しました。
「ここはどうしたらいいですか?」
「この向きで合っていますか?」
そんな会話が自然と生まれ、会場全体が和やかな雰囲気に包まれていました。
作業時間も無理のない長さに設定しているため、集中力を保ったまま完成まで進められるのも、このワークショップの特徴です。
完成が近づくにつれ、それぞれのツリーに個性が表れ、見比べる楽しさも感じていただけたように思います。
参加者の反応と、施設開催ならではの良さ

完成したクリスマスツリーを手にした参加者の方々は、それぞれの作品を眺めながら、自然と笑顔を見せていました。
手のひらサイズという扱いやすさもあり、完成後すぐに自宅へ持ち帰って飾れる点は、参加後の楽しみとして印象に残ったように感じます。
制作は、給水スポンジにクジャクヒバやヒムロスギなどの枝ものを挿していく工程を中心に進めました。
難しい技術や専門的な道具は使わず、ハサミやカッターナイフを用いた基本的な作業で、初めての方でも無理なく取り組める内容です。
枝の向きやボリュームの出し方によって仕上がりに自然と個性が生まれ、ものづくりの楽しさを実感していただける時間となりました。
季節感のある題材でありながら、準備や進行がシンプルな点も、公共施設での開催に適していると感じています。
短時間でも満足感のある内容のため、季節行事や地域イベントの一環として取り入れやすく、参加者にとっても印象に残る体験につながるのではないでしょうか。
地域施設でのフラワーワークショップについて

今回のワークショップを通して、
花やグリーンを使ったものづくりは、世代を越えて楽しめる体験だと改めて感じました。
クリスマスに限らず、季節の行事や地域イベントに合わせた内容での開催も可能です。
参加人数や対象年齢、開催時間などに応じて、無理のない形で内容を調整いたします。
「うちの施設でもできるかな?」
「まずは話だけ聞いてみたい」
そんな段階からでも構いません。
企画をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
お電話でのお問い合わせ:042-439-8687
地域の場で、人と人をつなぐ時間づくりのお手伝いができれば幸いです。